【LP特集】
music◆ネットで売るためにはLPが必須
1.「売りたい商品」を決めて、「ターゲット」を絞り込んで
2.フロントエンド（体験商品）を決めて、LPを作り
3.Web広告、SNS、メルマガ、リアル宣伝、でLPに誘導、、、
4.バックエンド（本命商品）のLPも用意しておく
その先は、説明会に誘導してセールス、クロージング、、、
▼サンプル画像
キャッチコピーやコンセプトを自分で作っている方に限定したものです。
パソコン用トップ画像▲
スマホ用トップ画像▲
◆セールス用の「LP」持っていますか？
LP（ランディングページ）は一つの商品（or サービス）を特定のターゲットに販売するためのものです。誰に、何を、販売するのかを明確にしたものです。
ホームページとは別物です。
LPは、縦長1ページのセールス専用サイトです。そのため余計なものは載せないようにします。
目的：）商品販売、サービス申し込み、プレゼント応募、無料・有料セミナー申し込み、資料・サンプル請求、無料・有料相談申し込み、、、
もうひとつ、メルマガ登録用LP（オプトインLP、リスト獲得用）があります。
◆LPは広告とセットで
LPは通常「ネット広告」などとセットで活用します。
「広告」を出すのでしたら、LPは必須です。
LPを、メールで個別に案内しても良いですし、メルマガで案内するも良し。
名刺やチラシなどアナログからLPへ誘導するのも有りです。
とにかく、何かを売りたいのでしたら、先ずは売るための「セールスLP」を作るにかぎります！
注:）ホームページは『セールス専用』ではないので。
◆LPは1本では足りなくなるもの！？
「広告」を見て興味を持った人をホームページに誘導しても、ホームページには様々な情報が載っているので、お客様の興味が分散し購買に至らないことが多いものです。
そこで、広告の商品専用の「セールス用LP」を用意して、そこに誘導します。
商品（サービス）毎にLPを用意して、広告を出します。
通常は商品毎にLPを何本か作ります。
商品が1個しかない場合でも
ターゲット毎にLPを複数作ったり
切り口（気づき）毎にLPを何本か用意します。
◆LPは「トップ画像」が9割。
ファーストビュー（トップ画像）を見て興味を持ってもらわないと、その下の文章を読んでもらえませんよね。
先ずは、ターゲットが興味を持ちそうなデザインの雰囲気（テイスト）を決めます。顧客視点で考えるスキルが必要です。または、ターゲットに関するリサーチが必要です。
トップ画像の中に、ターゲット限定（○○でお困りの方へ、お悩みの方へ）、キャッチコピー、ベネフィット、オファー（値引き、特別価格、期間限定など）、CTA（お客様にとって欲しい行動）、写真をレイアウト、デザインします。
文字も効果的に配置します。重要な数字やキーワードを目立つように大きくしたりバランスをとります。
Webマーケティングや営業センスを備えた人にディレクション（進行管理）してもらうのが理想です。
会社のLPであれば、社長かトップセールスマンが統率してディレクションしていただきます。その上で制作会社にデザイン・制作してもらうことをオススメします。
◆LPは運用するもの
LP制作、そして最終的にはコンバージョンアップを目指してA/Bテスト、PDCAを回せるようになること。
LPは作って終わりではなく運用するものというイミです。必要に応じてLPを改善していきます。
ですから「制作会社」も運用のサポートをしてくれるところがいいですよね。
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今週はこのへんで
かしこ
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「集客に特化したLP作ります！！！」
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★Webマーケティング戦略視点で制作します。
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株式会社パワーミュージック 代表 堀 達朗
〒169-0073 東京都新宿区百人町2-12-15
tel.03-3364-1891 メール info@powermusic.co.jp
（ホームページ制作）https://www.cd-fun.com
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