Evernoteもキツクなった、マーケティング=ダイレクトレスポンスマーケティング、Tiktok禁止法案、DTMと生成AI
◆1999年12月、神田昌典氏の
「あんたの会社が90日で儲かる!」
が発売された。
それまで滋養的なビジネス書が
ほとんど無かったので
私もすぐに購入しました。
マーケティングについて
描かれていました。
ダイレクトレスポンス
2ステップ、、、
新聞広告を出して、欲しい人に
手を挙げてもらうというもの。
目からうろこが落ちました。
「広告」ありきなんですよね
マーケティングって。
インターネットはまだ先のことでした。
2000年、コトラーの戦略的
マ-ケティングを購入。
まだその頃は学者の書いた本
というイメージで、実践的では
ないと思っていました。
◆Evernote Free
アカウントの上限がノート 50 個
ノートブック 1 個になりました。
これも当初は複数のパソコンで共有
できたし、複数人でも共有
できていたのにね。
パソコンを入れ替えたので
Evernoteのプログラムを
インストールしようとしたら
やたら有料版へ誘導されるので
インストールを止めました。
これまで散々無料版で
お世話になったけど
使い勝手が悪くなってきたので
この辺りでアキラメルことにします。
Google Documentがあることだし。
この手で思い出すのが
当初無料のプロバイダーであった
livedoor、有料になった途端に
会員が半減しましたよね。
そのまま無くなるかと思って
いたらホリエモンが買い取った
のでしたっけね。
◆iPhoneのiCloudも追加購入を
勧める画面が何度も何度も出ますが、
バックアップ内容を制限
してだましだましです。
amazonプライムに入って
いたら無料で使える
「amazonフォト」に写真類は
バックアップしています。
◆無料のもの
いずれ有料になるか
無くなっちゃうので
長くは利用できなかったりします。
◆アマゾンプライムで
「ゴジラ-1.0」をやっと観ました。
もうすこしゴジラの顔のアップや
表情が出てくるのかと期待して
いましたが、ゴジラの印象は
とても薄かった。
◆米でTiktok禁止法案
歌ったり踊ったり
楽しめる内容だけなら
良いのですが
隙間を縫って、中国に不都合な
内容のものは削除されたり
中国に都合の良い内容のもの
は何度も目にするようになったり
いつのまにか洗脳されるかも
しれない側面がありそうなので
特に若者への注意喚起が
必要かと思います。
◆1990年代、リズムマシーンや
シンセ、DTM(コンピューター
ミュージック)の出現で
バンドでなくても一人で
音楽を作る事ができるようになった。
でもそれらは今聴くととても
勿体ないような気がする。
どちらかというと中途半端
なのだ。ちっとも美しくも
楽しくもない。
しそして現在、生成AIで
作ったものもそのうち、、、
◆DTM(=デスクトップミュージック
=曲作りのトラック編集等をパソコンで)
DTP(=デスクトップ・ブリッシング
=印刷物の編集グラフィックデザインをパソコンで)
どちらも当初はマッキントッシュ
(アップルの初期コンピュータ)が
メインのマシンでした。
PC9801版のDTMでも
当時からマウスが必須でしたが
私はマウスが嫌いでした。
今週はこのへんで
かしこ
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