たくらみ #31 バナーデザイン、データ分析コンサルとFAX、マンダラとスーパースター

こんにちは
(株)パワーミュージックの堀達朗です。

本日も、アフォリズム(箴言集)のように
ランダムに書いていますので、興味のある項目
だけでも読んでくださいね。

アマゾンで注文すると、注文確認書がメールで届く。

しかしこれには商品名が記載されていない。「いったい何を頼んだのだっけ?」なんだか不便。
どういうつもりでしょうか?

ご存じの方は教えて下さいね。

バナーのデザイン

3種、変更しました。 https://www.cd-fun.com/

     ▼ ▼ ▼

・ホームページのリニューアル時やランディングページの原稿を書くときには、サイト内で使用するパーツに関する文言(必要に応じて細やかな説明文を)についてもしっかり考えておきましょう。

メルマガ登録用バナー、問い合わせ・申し込みボタンやフォームなど

・サイト内で目立つように、形や大きさ、色合いにも注意しよう。

データ分析コンサルにFAXは欠かせないものだった

ファックスなんて時代遅れのもの、もうどこも使っていないと思われているのかもしれません。でも、まだまだ健在です。放送局や図書館、大学、小売店など

某第三セクターでは、徹底して文書や写真をスキャンしてメールに添付していました。事務用コピー機のようなサイズのスキャナーが何台も設置されていました。

◆さて、弊社では今だにFAXでの注文が多いので、FAX機を無くすわけにはいきません。
但し、NTTにFAXを受信してもらい、FAXお知らせメールが届いたら、パソコンでネットからダウンロードして内容を確認し、必要に応じてプリントアウトしています。(営業のメールはプリントアウトすること無く、その場で削除しています。)

FAXの送信は、従来通りFAX機から行っています。FAX 03-3364-5341

◆貸出バッグやCDストック袋などを作ってもらっている工場などでは、高周波を発生する機械をつかっているためパソコン等が設置できないそうです。このため、メールやZoomが使えないので、電話とFAXがバリバリ現役なのです。

◆80年代、まだネットもメールもないころ、取引店のコンピュータデータをFAXで送ってもらってコンサルしていました。FAXがないお店は郵送で送ってもらったこともありました。

FAXがなければ、データ分析の仕事はできなかったと思います。コンピューターデータは1店舗あたり10ページ以上あるので、FAX一台では足りず、二台で受けていました。

◆あるお店では、FAXで辞表を送ってきた部下もいたそうです。

◆写真や原稿をスキャンすると言っても、解像度の高さによっては時間がかかるし、ファイルの容量もうんと大きくなるので、メールではなく、ギガファイル便などのサービスを使う必要がある。

◆FAXがカラーになる時代が来るかと思っていたが、メールやその他のツールに取って代わられましたね。

時代の責任

8月4日、国連人権理事会のビジネスと人権作業部会の専門家2人が会見を開いた。そんななかジャニーズ事務所をかばい、ここまで事実認定が遅れた理由として、テレビ局など大手メディアによる忖度が指摘され、まさに共犯関係にあるとされた。

さて、正式謝罪を最初にするテレビ局はどこでしょうね? どこもしないよね。

昭和時代の我々は、芸能界は厳しいところなんだな、と思っていました。あれも試練なのだと思っていました。みんなそれを承知でジャニーズ事務所に応募するのだと思っていました。平成が終わり、令和になると事情が一変したようです。

令和になって、いつのまにか高校野球も丸坊主にしなくても良いと言うことになっていました。

科学的根拠が絶対とはいいきれない

血圧やコレステロール、血糖値、その他、病気だと判断するための基準値が変わってきているのを見ると、「科学的根拠」というのも誰かの利益に深く関わっていることが分かる。つまり科学も絶対ではない。

このように基準値を操作している国は、他国も同じように、都合の良いように基準値をコントロールしているのだと考える。
海へ放出した放射能値は基準値の○○分の一だと言われても、それを信じない人がいても不思議ではない。そもそも基準値そのものが怪しい。

マンダラ手帖 2024
マンダラとスーパースター

9月、そろそろ来年の手帖の季節です。私は例年「マンダラ手帖A5タイプ」5500円に決めています。もう30年来使っています。ちょっと高いけど。

ところで、かの有名な大谷選手が高校1年の頃書いたマンダラが公開されています。
目標は大きく、、、ですね。
https://mandalachart.jp/2390

今週はこのへんで

かしこ

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弊社では、「戦略」「マーケティングのエッセンス」「ホームページの活用・運用方法」についてお伝えしながら、ホームページの制作やリニュアルを進めていきますので、Webの全体像が分かるようになります。

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ステップ毎の料金設定に改訂しました。
必要ステップのみのご依頼も大歓迎です。
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株式会社パワーミュージック  代表 堀 達朗
〒169-0073 東京都新宿区百人町2-12-15 tel.03-3364-1891
(ホームページ制作)https://www.cd-fun.com
(店舗用品)https://www.powermusic.co.jp/

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