POPとホームページとキャッチコピー!
ホームページもPOPも一番大事なところはキャッチコピーです。
POPを書く時は、商品やサービスがお客様にとってどのようなメリットがあるのか、お客様の聞きたいことは何なのか等を、お客様視点で考えます。
お客様の目を止めさせ、本文を読んでもらえるように最初に読んでもらうのがキャッチコピー(見出し)(タイトル)です。
POPの場合は、キャッチコピーにかなりのスペースを割くと効果的です。
ホームページの場合は、トップページの上部(ホームページの訪問者が最初に目にするところ)に書きます。(ちなみにキャッチコピーを重要視していないホームページが大半です。)
キャッチコピーが目に飛び込んできて、興味をそそられたら、お客様はきっとその先を読んで、なんらかの行動を起こしてくれることでしょう。そうなるようにPOPもホームページも作ります。
ホームページ制作を、全て制作会社におまかせはアウト!
ホームページ制作をしていて思うのは、クライアント様の 一番の強みが何かが決まっているかいないかで作り方が大きく変わってくるということです。
お店や会社の強みが明確になっていれば、キャッチコピー だって作りやすいのでホームページのパワーが俄然違ってきます。
ホームページ制作は、あなたの(お店や会社の強みを(一緒に)明確にしていくことができます。
会社のトップの方が中心となって、強み、コンセプト、理念、USP、戦略を再確認、発見、明確にしていただきます。
ホームページ制作会社に「全ておまかせ」では、決して役に立つホームページにはなりません。
ホームページ制作会社の選び方
パワーミュージックは、御社の業績アップを一緒に考えます。
最初の打ち合わせの段階から、しっかりヒアリングを行い、ホームページの目的を確認し、ライバル調査、キーワード調査をして、目標を達成するための作戦を考えます。もしも、それらを抜きにして、いきなりページ構成やデザイン案、見積書が出てくるようでしたら、その制作会社はパスした方が良さそうです。
ホームページ会社は大きく分けると、印刷会社系、デザイン会社系、プログラマー系、マーケティング系があります。
●デザイン系は、綺麗なホームページを作るのは得意ですが、マーケティングには弱いようです。
●プログラマー系は、システムを作ることは得意ですが、やはりマーケティングは苦手なケースが多いようです。
●大手の制作会社は、何百万円、何千万円、時には億単位の案件を好むので、安価な案件については、それなりの対応に、、、