『ホームページ制作のチェック・ポイント19』


①ポジショニングを明確にする。

「強み」「市場」「ライバル」を3C分析して、
お客様のニーズに、あなたの強みを発揮して、価値を提供する。(お客様の問題を解決する。)
同時にライバルよりもあなたの方が良いと思われるようにアピールしていきます。

これが基盤、ベースとなる部分です。

一人のお客様に話しかけるようにホームページを作っていきます。文章を書いていきます。(好きな人にラブレターを書くようにです。)そして、そのお客様が「あなたしかいない」「あなたに頼もう」と、思ってもらえるように、選んでもらえるように、ホームページを作ります。

②問い合わせが来るのが怖い?

「理想のお客様以外はお断り」にすると、あなた好みのお客様だけを(想定内のお客さまだけを)集めることができるので安心して仕事に取り組むことができます。「どんな人が問い合わせてくるのか怖い、」なんてこともなくなります。そのためにもお客様を絞り込むことが大切です。

 

③アクセルとブレーキを同時に踏まないで!

理想のお客様(ターゲット)をしっかり絞り込まないと、アクセルを踏み始めると同時に、ブレーキを踏んでしまうという事態に陥ることもあるので要注意です。

 

ニッチで一番!、No.1になる戦略、ポジショニング

お客様は、あるキーワードで検索して、あなたのホームページを見つけます。
同じキーワードで表示されたライバルのホームページと比べます。
つまり、ライバルと比較され、それでもあなたが選ばれるように、ホームページを作らなければなりません。

  1. お客様の「悩み」や「課題」「問題」をあなたならではの方法で解決できることを明確にして、その理由、根拠を示します。
  2. 数あるライバル(同業者)の中で、あなたを選んだ方が良いと言い切れるだけの実績や根拠(お客様の声など)を掲載します。
  3. 小さくても良いので「何かで1位、特定地域で1番、スキマで1位、ニッチでNo.1」を目指します。トンがって目立つように大量露出(宣伝)しましょう。

これが決まれば80%は出来たも同然です。 でも、ここが一番難しいです

 

⑤お客様の声

お客様の声を沢山集めること。(amazonのレビューのように。)
(証拠、根拠集め、安心感や信頼度が格段にアップします)
お客様の「顔写真」や「名前」入りだと信頼度が増します。出来れば「動画」で紹介できるといーですよね。

 

⑥出口(CTA)Call to action

お客様にどういう「行動」を起こして欲しいのかを明確にすること。ホームページの目的、ゴールを決める、絞り込む。(例:メルマガ登録してもらう、無料相談に申し込んでもらう。資料請求してもらう、電話をかけてもらうなど、)
お客様を「出口」に誘導するために、ホームページ全体を作り込んで行きましょう。

 

⑦LTV(Life time value=顧客生涯価値)

ビジネスモデル的には、見込み客にフロントエンド商品を購入してもらうだけでなく、リピート購入(バックエンド商材)してもらう仕組みにしておくことが大事です。

 

⑧みんな「スマホ」で見てるんだ!

Googleは2015年4月21日よりスマホ等に対応していないサイトの評価を下げると発表しました。
米国時間2018年3月26日、GoogleはMFI(モバイル・ファースト・インデクシング)を正式に開始したことを自身のブログで発表した。

待ったなし! ホームページをレスポンシブ(スマホ対応)にしておきましょう。

B2Cの場合、ホームページのデザインもスマホで観た時のことを最優先にした方が良さそうです。

 

⑨デザイン

ホームページを作るとなると、多くの方が何故かデザインにこだわります。「カッコイイホームページにしたい。」という気持ちは分かりますが、呉々も本来の目的を忘れないように注意が必要です。

あなたの好みではなく、あなたの見込み客、クライアント、お客様の好み・反応するデザインが望ましいと言えます。
最近ではスマホ優先でデザインしますので、凝ったデザインにしても無駄になることがあります。

 

⑩売れるデザイン

  • 何を一番に目立たせるか?(キャッチコピー? 電話番号? メールアドレス入力欄?)
  • トップページを見たら、次にどういう行動をとってもらいたいか?(申込みページへのリンクボタンをクリックしてもらう等)
  • どのようなイメージを持ってもらいたいか?(安心感? 信頼感? 最先端?、、、)

デザインは、Webサイトに訪れた人が、パッと見て、キャッチフレーズが目に飛び込むようにしたり、Webサイトが魅力的に見えるようにするために必要なものです。

訪問者は、キャッチコピーを見て、3秒で、このサイトは私の役に立つサイトかそうで無いかを判断すると言われています。役に立たないサイトと判断されればそれで終わり、さっさとよそに行ってしまいます。役に立ちそうだと思ったら、次にどこを見るか? (← どこを見て欲しいかを事前に決めておきます。)

 

⑪写真にはこだわろう!

見ている人を行動に駆り立てるインパクトのある写真とキャッチコピーが、トップページの上部(ヘッダー部)にド~ンとあれば、Webサイト作りの70%は完成しています。(Webサイトに訪れた人が最初に目にする部分であり、第一印象を決めるところです。)

あとは、お客様に共感・納得してもらうための根拠や実例、実績、お客様の声などを書いて、お客様に行動してもらうための「導線」をしっかり作り込みます。一枚の写真がキャッチコピーよりも、人を行動に駆り立てる事もあります。「代表者の顔写真」は是非とも載せましょう。

最近では、ちょっと古いデジカメよりも、スマホ(iPhoneなど)の方が綺麗な写真が撮れます。Youtubeに動画を投稿したい場合も、スマホがあればOKです。スマホからWebサイト(WordPress)の更新をすることも出来ます。

 

⑫3つのチェック・ポイント

 

⑬「SEO対策」はどうする?

以前は、Google等の検索サイトで上位に表示されるようにするためのSEO対策が最優先されていましたが、Googleは意図的なSEO対策にペナルティを科するようになり、SEO対策競争は沈静化しています。最近では、ブログやメルマガ、facebook、Youtube、TwitterなどからWebサイトに誘導する方法を併用する例が増えています。

SEO対策とは、Google対策とほぼイコールです。Googleの意に反してでも、特定のサイトを検索結果の上位に表示させようと、あれこれ施策することです。つまりGoogleに対抗すること。

それよりは、Googleの目指す「ユーザーの役に立つサイトを上位に表示したい。」という基本コンセプトを共有した方が得策です。

弊社は、2002年、当初からユーザーのためになるサイト、役に立つサイトを目指してきたため、取扱商品の多くが検索結果の上位に表示されています。

 

⑭「ネット広告はどーする?」

Googleやヤフー!が提供しているネット広告の種類も増えています。

Googleは、「アドワーズ広告」「アドセンス広告」「ディスプレイ広告」「自動プレースメント広告」など。

faceook広告だけでも4種類ほどあります。(ターゲティング広告)アメブロやインスタ広告もあります。アクセスを増やすために、又ホームページやランディングページに見込み客を誘導するために、これらのネット広告を利用することも出来ますが、十分な知識と経験がないと、コストだけがかさみ採算が取れない事もあるので注意が必要です。(最近では、自動でできること、自動にした方がむしろ効果的なことも増えているようです。)

大手企業のように広告予算をたっぷり確保出来れば良いのですが、

個人や中小起業は限られた予算の範囲内で(基本をしっかり勉強した上で)ネット広告は自力で手がけ、日々チェックしていく方が、効果的、経済的、現実的です。

 

⑮「アクセス数 × 成約率」

ホームページへのアクセスは多い方が良いのですが、せっかく来ていただいても、ホームページがキチンとしていないと、すぐに帰ってしまい成約率が下がるのでは意味がありませんよね。ですから、成約率の高いホームページを作る、または、改善を重ねていくことが大事です。

お金を使ってネット広告を出しホームページに誘導しても、成約率が低いままでは勿体ないですよね。成約率が1%から1.5%になると、売上げは、1.5倍になりますよね。成約率が1%から3%になると、売上げは、3倍になります。

ホームページ作りの基本に立ち帰って、差別化ポイント、コンセプト、目的、キャッチフレーズ、仕組み等を見直しましょう。最終的にお客様に問合せや注文をしてもらうために、問合せフォームや注文フォーム、メルマガ登録システム、決済システムは重要な部分です。

 

⑯「儲かるコツは、リピートにあり。」

せっかく、お客様を集めても、1回きりの取引で終わってしまっては勿体ない。リピートがあってこそ未来に繋がります。(儲かります。)そのため、フォロー体制をしっかり作っておく必要があります。ホームページだけで全てを終わらせるのでなく、リアルなフォロー体制とのコンビネーションについても考えておきましょう。(LTV)

 

⑰Webサイトは完成してからが勝負! 継続的に更新、改善を重ねよう!

初めてWebサイトを作ったのは2002年でした。難しいテクニックなどは知りませんでしたから、いたってシンプルな作り方でした。(CSSもなし、HTMLだけで作りました。)とにかく、SEO対策やキーワードを意識して、文章や写真を加えてページを増やし(毎日のように)修正を続けました。

「買い物カゴ」や「問い合わせフォーム」もなし。問い合わせは電話かメールのみでした。それでも問い合わせ(電話)は次第に増えていき、時には当社では手に負えないほどの大きな案件も舞い込みました。

スマホはまだありませんでした。ネット接続は、確か、光回線ではなくてADSLでした。

⑱【教訓】Webサイトは毎日、追加・修正をすると良い!
つまり、自分で追加・更新ができないというのは、それだけでかなり損しています。

 

⑲ですから、WordPress を使ってWebサイトを作ります。ブログを書くように、自分で更新が出来ます!!!

WordPressは、2016年9月現在、世界の26.6%のWebサイトで使われていると言われている人気のCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)です。 

いつでも、どこからでも、ネットに接続できる環境があれば、Webサイトの更新や追加作業が出来ます。

また、レスポンシブ・テーマを使うことで、パソコンだけでなく、スマホやタブレットからも見やすくすることができます。(スマホで見ると、スマホに最適な縦長のページ・レイアウトに変わります。※注:完璧ではありません。)

もちろん、WordPressの基本的な使い方をマスターしていただけるようにサポートいたします。

Webサイトを作ったのに効果があまりないからといって、何もせず諦めてはいけません。Webもリアルも同じです。PDCAサイクル(仮説→ 実施→ 検証→ 改善)することが大事です。検証して改善、検証して改善の繰り返しが大事です。

※Webサイトのリニュアルにも対応します。

※価格は税抜き価格です。

 

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