今回は、弊社、田中博子のキンドル電子書籍による出版、2冊を紹介いたします。 

おはようございます。
(株)パワーミュージックの堀達朗です。

本日は電子書籍「キンドル」版のご紹介です。

 

 

kindleはアマゾンが提供している電子書籍ですよね。

通常は1冊1冊購入しなければならないのですが、サブスク的な「Kindle Unlimited」というものがあり、月額980円で、アンリミテッド対象の小説や実用書・ビジネス書、マンガを何冊でも読むことができます。

以前、キンドルを読むために電子リーダー「キンドル・ペーパーホワイト」を購入して、いろいろ調整しましたが、どうも文字が薄くて読みにくいので返品しました。

以後、私はパソコンやスマホにアプリをインストールしてキンドルを読んでいます。パソコンやスマホなら、文字を大きくして読むことが出来るので安心ですよね。

最新のペーパーホワイトはかなり良くなっていると言われていますが、一度失敗すると、なかなか注文する気になれないものですね。

というわけで、今回は、田中博子のキンドル電子書籍による出版、2冊を紹介いたします。

 

★★★ 1冊目は

『JPOPで売りまくれ: 売場に貼るだけで売り上げ急上昇!』

(Kindle版)500円、アンリミテッド対象です。

https://amzn.asia/d/2QCgQwO

「お店の売り場に貼るPOPを書きたい方」
「POP担当になった方」
「POPで売り上げアップを図りたい方」
 のためのPOPの書き方、考え方の基礎が身につく本です。

本書は、無理な売り込みをせず、売り込み疲れもなく、あなたの分身である「JPOP」があなたの売り上げを助けてくれる「言葉による仕組みのつくり方」をお教えする本です。

 

★★★ 2冊目は、

『本を出したあとに考えた「切り口36選」: 本のPR訴求ポイントを探す』

(Kindle版)480円、アンリミテッド対象です。

https://amzn.asia/d/8WTNkzT

せっかく出版を果たしたのですから、「一人でも多くの人に読んで欲しい」 との思いからホームページやブログ、SNS、ツイッター等でも宣伝しようと考えました。

そして、約2ヶ月間、切り口、キャッチコピー、宣伝文を考え、書き綴りました。

そのために本の構成要素から〝切り口〟を探してみることにしました。

・POSシステム(高機能レジスター)活用法。
・数値化・データ分析による仕入最適化と顧客ニーズの客観視。
・「データ分析」の実践法としての「PDCA」や「80対20の法則」
・「ランキング重視」「看板商品」「1位商品の徹底強化法」

これらの要素それぞれに興味を持ちそうなユーザーを想定して、どのように訴求したら良いのか「切り口」を探していきました。
主に、店舗オーナー・商店主を対象客としてベネフィット、利益、便益を考えながら文章を書きました。
本を出版したら、または出版するときに一読して、参考にしていただければと思います。

よろしくお願いいたします。