昨日までと違うことをしよう。 頭を切り換えよう。
お金と時間
インターネット上には「無料のサーピス」が数多くあります。
そのため、ネットを活用すれば“無料で稼ぐ事が出来る”と思いますよね。でも実際には、お金をかけるか、時間(手間)をかけるかしかありません。
例えば、「SEO対策」や「アクセスアップ策」は無料で出来たりしますが、成果が出るまでにかなりの時間や手間がかかります。
これに対して「ネット広告」はお金がかかりますが、結果が出るのが速いのでスピーディーに改善を重ねることができます。
お金をかけると、シビアになれる!
お金のかかる「ネット広告」を出したとします。
(クリック(タップ)される度に料金が発生します。)
クリックしたら通常「ホームページ」の特定のページにジャンプしますよね。
この時、そのページは、どのようになっていたら良いと思いますか?
- 問い合わせや購入、契約に結びつくホームページの作り方とは?
- 「売れるホームページ」とは?
広告をクリックしてお客様がホームページに来ました。
この時、商品やサービスについての説明も必要ですが、「欲しい」「買いたい」「今すぐ欲しい」と思ってもらうためには、その商品やサービスが自分にとってメリットや価値があると感じてもらわなくてはなりませんよね。
購入や契約に結びつく“きっかけ”になるもの、、、キャッチコピー(お客様視点の切り口)、購買意欲を刺激する写真、ベネフィット、証拠、お客様の声、オファー、保証、限定性、緊急性、販売者の顔写真、、、などが重要なんです。
ネット広告にリンクしているホームページの役割や、ホームページはどうあるべきか、、、が見えてきたのではありませんか。
売れるホームページは目的がハッキリしている
有料の広告を出すことを前提にすると、
見込み客にホームページに来てもらった後、どのような行動をとってもらいたいのか(問い合わせ、注文、メルマガ登録、、、)をしっかり決めておく必要があることが分かってきますよね。
たくさんクリックされると言うことは、広告費がそれなりにかかるということです。
そのうちの何パーセントが、こちらの目論見通りの行動をとってくれるのか?(コンバージョン)これを追求することが、売れるホームページ作りのヒントになります。