「フォント」を変えるだけでデザイン際立つ!

ナイスなデザインに必須の「フォント」を買っておこう。

例えば、下記のようなフォントを用意しておくと、デザインがより際立ちます。
太さを変えたり、斜体にしたり、縁をつけたり、縁の太さを変えたり、色を変えたり、ひらがな部分を漢字より小さくしたり、、、

せっかくデザインしても、フォント選びによっては見映えが悪くなることもありますよね。

また、同じ書体でも、細いものから、レギュラー、太いものまであったりしますので、
文章に合わせて使い分けましょう。

女性向けには細めの、明朝系、、、男性向け太めのゴシック系、、、
ビジネス向けはかっちりした雰囲気のものを、、、

ちなみに私は「POP文字系」は、滅多に使いません。(この辺りは好みの問題ですね。)

かっこいいフォントがあるだけで、いかにもデザインした感じになったりしますよ。
ファンション雑誌、ビジネス雑誌、、、などの見出しに使われている書体なども時々チェックしておきましょう。
デザインするもののテーマによっては新たにフォントを探したりもします。

※ 欧文(英語)フォントは、https://wordmark.it/ にpowermusicなどと入力して、自分のパソコンにインストールされているフォントの見本を見比べています。

書体の例 ▼