店舗を持たなくても 「店舗経営コンサル」ができたワケ

毎月2回発行していたレンタルショップ向け情報誌「PM EDUCATION」

 

レコードレンタル店に注目が集まりつつあった1987年ごろ

弊社(株式会社パワーミュージック)のメイン商材は物流(陳列棚や店舗用品・備品の販売)でした。レンタルショップを開きたいという個人や企業が主なターゲットでした。

弊社のターゲットが集まるレンタル用レコード卸代行社(卸問屋)とタッグを組んで新規出店のサポートをして行く中で、新規出店用のレコード厳選リストの作成や、レコード・CDの仕入サポート、店舗運営コンサルをするようになりました。

さらに、店舗オープン後(月々の)フォロー体制として、販売促進用POPセット(サブスク)やレコードの発注代行、店舗向け情報誌の発行を開始しました。

 

お店を経営していないのに
「どうしてお店のコンサル等が出来たのか?」

レンタルショップ運営に必要なデータや情報、ノウハウ等が、弊社の役員でもある田中博子が経営している鎌倉店にあったからです。

約25年間、毎週、データを見せてもらい、追加発注の決定にも参加しました。
また、田中は、鎌倉店を実験店と位置づけていましたので、様々なことにチャレンジして、成果の出たことをクライアント店舗にも還元していったのです。

 

「日本人はノウハウにお金を払わない」ものですが

当時、データやノウハウにお金を払う人はほとんどいませんでした。
が、弊社は店のデータや、ノウハウをタダで提供してもらうのではなく、価値あるものとして対価を支払うことにしました。

これにより、お店の店長、スタッフも、ビジネスとして弊社に全力で協力してくれるようになったのです。発注代行やPOPセット制作についてもいろいろと手伝ってもらいました。

鎌倉店で、様々なテストを繰り返しノウハウを開発。それを弊社のクライアント店に還元していく。さらにクライアント店舗のデータや成果を鎌倉店にフィードバックするという好循環となっていきました。

 

ですから、田中の拙著 『古都鎌倉で30年間続いた!伝説のビデオレンタル店から学ぶ遠隔経営術』は、
店舗経営者やこれから商売を始める方、ビジネスの土台を構築したいという方に読んで欲しいと願っています。

 
 

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