ウイルス感染!?とその備え

突然「ウイルスに感染している」と警告画面がでたら

パソコンでネットを使用中に突然「ウイルスに感染している」等の偽警告画面や偽警告音が出て、それらをきっかけに電話をかけさせ、有償サポートやセキュリティソフト等の契約を迫る手口について

最近はプリペイド型電子マネーによる支払いが急増しているようです。
(以前はクレジットカード番号を入力させる手口が多かった。)

先日、私の知人が、これに遭遇したそうです。
警告画面が出ると、パニック状態になり慌てて画面の指示通り電話してしまったそうです。すると、東南アジア風の人が出て、いろいろ指示されたそうです。

先ず、遠隔操作のソフトをダウンロードして、インストールさせられます。次に、コンビニでGoogle Playの1万円のカードを買ってきて、カード裏のスクラッチをコインで削って表示されるカード番号を入力するよう指示されます。これにより相手にお金が送金されます。
場合によっては、プラス1万円で3年間サポートが有効になりますなどと言って追加でカードを購入して送金するように指示されます。

私の知人は、カード番号の入力を間違えてしまったようで、送金が上手く行かなかったようです。
すると、もう1枚1万円のカードを買ってくるよう指示されたところで怪しいと気づき、パソコンの電源を切ったそうです。

翌日、私が見たところ、遠隔操作のアプリケーションがインストールされているだけで他には何も入っていませんでした。コントロールパネルのアプリケーションの追加と削除で、日付順に並べ替えて、昨日インストールされたソフトを探します。

念のため、遠隔操作のアプリは削除しておきました。

windows 10や11はディフェンダーが入っているのでセキュリティソフトは必要ないと言われていますが、世界で一番標的にされているのはマイクロソフトのWindowsですよね。ですから、毎回Windowsのアップデートが来るのです。Windowsのアップデートが来るたびに世界中の人がウザイと舌打ちするわけです。

つまり、マイクロソフト以外の会社が作ったセキュリティソフトを入れておく方が安心だと思います。

ちなみに、スパイウェアやアドウェア対策ソフトも入れてあります。もちろん、セキュリティソフトで定期的にPCの中をスキャンして、外付けHDDやクラウドにバックアップを取ります。

知人が慌てて電話をかけてしまった理由は、パソコンのデータのバックアップをしばらくとっていなかったからです。毎日バックアップを取っていれば慌てないで済みますよね。

最終的には、自分のパソコンの中に入っている「データ」が一番大事なのです。それ以外は取り換えが効きます。

「データ」を大事にしましょう!

 

 

 

 

 

Follow me!