SORD Future32 なんと32ビット機 SUPER PIPSが使えました。200万円ぐらいでしたっけ?

 

当初、メインの客層は、全国のレコードレンタルショップでした。
そこで、以前いた会社(フランチャイズの本部)に挨拶に行きました。

「ウチのFC加盟店には手を出すな」
と言われました。

言われるまでもなく、ターゲットは、そのFCに加盟していない店舗(他のFC加盟店や独立店)にすると決めていました。

つまり、1から新規を開拓することにしたのです。最初はしんどかったです。が、次第に力が付いていく感覚がありました。

その後、某FC本部を辞めて独立する人が何人かいました。彼らは、本部にいた頃に親しくなったFC加盟店のいくつかを頼りにしていたようで、1年もするとどこもなくなりました。自力で新規取引店を開拓する力が付かなかったのだと思います。

 

【商品について】

当初は店舗で使う陳列棚(什器)、備品、消耗品をメインにしていました。
仕入れ先はFC本部にいたころから親しくしていたところがメインでした。
同じような商品を取り扱っているライバル会社がすでにいくつかあったので、差別化のため始めたのが、店舗用POPセット(当初は主に新譜案内)の制作販売でした。(毎月自動継続販売)
そこから派生して、レコードの発注代行や、店舗運営コンサルへと広げていきました。

というわけで、誰に教わったわけでもないのに、
ターゲットは、レンタルショップだけに絞る。

商品は差別化メイン商品として、POPセットの制作販売、しかもストック型(毎月自動継続の契約。)に絞って宣伝強化。これがフロントエンドとなりました。

時折、レコード卸代行会社と組んで、(紹介により)新規オープン店のサポート、陳列棚や備品等が大量に売れました。(バックエンド)
POPの契約もほぼ自動的に取れました。レコード卸代行会社へは、レコードの選定や、店舗運営ノウハウの提供等で協力しました。(これもバックエンド)

なにより、代行会社のキーマンへパソコンの使い方や企画の立て方についてのサポートをして喜んでいただきました。

 

PS.
数社と組んで、別事業を企画したことがありますが、リーダーの考え方がとても大事です。大手企業のような考え方をして、総合サービスの提供などをメインとすると、その事業はいつまで経っても花開きません。絞り込みは大事です。
また、安くすれば売れると思い込んで、ショッピングサイトを立ち上げる人もいますが、これもほぼ失敗します。